暫定ばん
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「骨兜(ほねかぶと)」


左下から
主人公のひとり 男
2本の剣と骨のような鎧で悪霊とたたかう 倒した悪霊はひょうたんにいれて持ち歩ける(たくさん退治したので最近ひょうたん2つめに突入した) 体はくさっているのかそうでないのかわからないが、すすけた色をしている(臭くはない) 胸の玉は日本の各地に4つある伝説のなんとかで、そのうちの一つを主人公が持っている(というより生まれたときにはすでに埋まっていた)集めるとドラゴンボールみたいになるらしい 番号は三 この玉の力で鎧がつくられる

そのおとも 女
ほとんど戦わない お金の管理などは彼女がしている 金遣いは荒い お色気攻撃が得意 手にした旧式カメラに悪霊の魂をうつしたりできる

怪しい男
主人公の師匠とかそんなかんじで、何かしらの因縁がある

やばい男
どこにいるかもよくわからないが目隠しされてどこかの地下牢にとじこめられている 彼もまたその左胸にすごい玉のひとつを持っている